筋膜って何?

筋膜とは、筋肉を覆う薄い膜のことで全身にはりめぐらされ、
「第二の骨格」といわれています。
姿勢を維持する力は、かなりの部分をこの筋膜のテンションが支えています。

 

筋膜は英語のfaciaを日本語訳したものですが、

筋を覆う狭義の意味での筋膜はmyofaciaと表現され、筋以外の膜も含むものをfaciaと表現され使用されているようです。


この膜は、頭から足先までを網の目のように張り巡らされています。
身体をまるで全身をタイツのようにおおっています。

例えば、ストッキングをねじってはいてるとイメージしてみてください。

気持ち悪くないですか?

その状態でずっといたら身体は歪むし、凝ってくると思いませんか?

 

普段私たちは当たり前になってきづいてませんが、

身体の中では筋・筋膜の緊張やゆがみによってそんな状態が

できあがっています。

 
日頃、よく動かしている部位の筋膜はよく伸縮しますが、あまり動かさない部分の筋膜は硬くなって動きにくくなります。

 

筋膜は、形状記憶する特性があるので、いくら良い姿勢をとろうとしても、形状記憶された筋膜を解放してあげない限り楽な姿勢はとれなくなります。

そして、筋膜は全身つながっているので、どこかが固まると全身に影響がでてきます。

 

PC作業、デスクワーク、姿勢の悪さ、ストレス、アンバランスな身体の使い方、オーバートレーニングなどで筋膜に問題が起こると、 身体の歪み、慢性的な症状(身体がおもい、だるい、疲れやすい、痛いなど)の原因になったりします。

 

また、血行不良、内臓の動きにも悪影響をおよぼすこともあります。

筋膜ストレッチでは、筋膜の硬縮やねじれを解放(リリース)し、本来もっている柔軟性と疲労からの回復力を取り戻します。
また、弱くなった筋肉を活性化させ、体のバランスを整えます。